ブースNo.92車いす ビバーチエ
高齢者の不良姿勢の修正技術を追及しています。
分野
概要
光野有次先生、木之瀬隆先生が主催する技術交流会のメンバーです。
超高齢化社会の中で社会保障の問題が議論されています。高齢者施設などで見かける姿勢の崩れた高齢者の不良姿勢を改善する技術を開発しています。
出展の見どころ
認知症対策車椅子を出展します。クッションの使い方で姿勢が変わります。
例えばお尻が痛いと高齢者が訴えたとします。痛さに耐えるために崩れた姿勢になります。
これはクッションの素材、車椅子との相性などを考慮することで大きく改善できます。
高齢者の姿勢が崩れる原因は他にもたくさんあります。原因を知り、改善したいと思われる方は、是非当ブースにお立ち寄りください。
希望する商談相手
高齢者施設、医療機関など、職員の介護負担軽減を考えている施設
車いす ビバーチエ(クルマイス ビバーチエ)
- 〒619-0237
京都府相楽郡精華町光台1-7
けいはんな プラザラボ棟5階
お問い合わせ
- 担当部署
- 福祉用具部
- 担当者
- 浜野 康夫
- URL
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- vivace1101@sky.plala.or.jp
- TEL
- 0774-93-0070